自分の決断に自信を持つ
予想外な様々な事が沢山起きうる昨今
絶望してはいけない。
自分が今までにしてきた数々の決断の中で
たとえ大きな失敗をしても、落ち込むときもあるが一つだけ大切にしている心得がある。
それは良かった時の決断を思い出すこと。
そして、過去の数々の成功を祝い、その賢明な決断に誇りを持つことです。
人は日常生活で無数の決断を下す必要に迫られている。決断が多い人程、決断にはまちがいを犯す可能性が大きくいつもつきまとうのだから、その多くの選択のすべてが完璧であると期待するほうが無理だと思う。
失敗が目立つのは、誰よりも決断の連続の毎日に迫られているから、ただ良かった時の決断は以外と忘れられがち、、、
でもあなたが下してきた決断は、まちがっていたことよりも正しかったことのほうがずっと多いはずだ。あなたが今までに下してきた、人生を豊かにする賢明な数多くの決断に比べれば、まちがった決断の数は、ほんのわずかでしかない。
だからきっと
自分が下す決断は、まちがっていることより
正しいことのほうがずっと多いはず。
だからマイナスな気持ちが生まれる瞬間はあるが前向きに進んでいきたいと切実に思います。